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ここではカフェが大学のお仲間さんたちと大貧民をするときに
採用しているルールの紹介を行います。
- 人数: 基本的に3〜6人。
- カード交換: (大)富豪は好きなカードを選べる。(大)貧民は選択の余地なし。とは言っても、(大)富豪が多少の恩赦をしてくれる場合がある。常日頃からの人間関係がものを言うわけだが、カフェに恩赦をしてくれる人が限りなく少ないのはなぜであろうか。
- 開始条件: 最初はじゃんけん、次からは大貧民から。時計回りで進むので、大貧民が左隣に居る時の貧民には悲しいものがある。
- パス: 一度パスしたら、そのターンは出せない。まぁ、普通ですな。
- 上がり後: その場で流れ、上がった人の左隣から。
- 革命: JOKER一枚含んでも良し。するかしないかは、出した人の自由。
- 階段: 枚数は三枚から。親と違うマークの階段でもよし。
- 8切り: ペア時、階段時にも発生。もちろんこれで上がるのは禁止。
- スペ3: スペ3の上にさらにJOKERをかぶせられるという意見も出る。だが基本的にはこれで流れる。
- 上がり制限: JOKER・2(革命時は3)・8上がり禁止。階段のときもこれらを含んではいけない。違反したら大貧民。
- しばり: 三枚から。複数枚しばりあり。途中しばりなし。
- Jバック: これもするしないは本人の勝手。
- 階段革命: 六枚以上、JOKERは一枚だけ含んでよし。
- 3枚チェンジ: 都落ちがないため、大富豪かなり有利。コレ採用したのどれくらい前だろうなぁ・・・。
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