XLR250R 都内バージョンの理由
- 燃費はいつも22km/L。
- スーパートラップつけても、燃費はいつも22km/L。
- D604履いても、燃費はいつも22。
- 120km/h巡航でも、燃費は22。
- 都内の3段跳びシフトダウンでも、22。
- シグナルグランプリでも、22。
- ヤビツ峠頂上付近、R1100GS抜いても、22。
- 高性能エンジンオイルに替えても、結果は同じ22。
- テール流しても、22。
- 走行3万キロをはるかに越えても、燃費はいつも22km/L。
- 高速道路では、加速がない恐怖、振動との営み。
- 日曜日に開店しているガソリンスタンドは、天の恵みだ、オアシスだ。
- このバイクについて、誰も話しかけてはこない。
- ニケツを誘う目的として今一になる。
- ホテルの玄関で追い出される。
- 雨が降ってきたら、楽しい。
- 何処に駐車しようと、イタズラ、盗難の不安がない。
- 完全渋滞の中、l字走行は原付スクータの次に得意。極限状態では、テールをひょいと持ち上げてでも、入って行く身軽さ。
- コケても、ハンドルだけで踏ん張るぞ、財布はほとんど無表情。
- 荷物を積むためにアルミのテールキャリアを付けてもそれほどカッコ悪くない。
- 交換部品で困ったことがない。
- 構造が簡単、病気の場所などすぐ判る。
- 明快なメンテナンスを続けていれば、いっこうに、エンジンが終わる気配がない。新車に買い替える理由を無理矢理に探さなければ、いけない。
バイクから離れて数十年の金ピカrvに乗っているオッサン達にバラ色の孤独を。takashi uchida
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