トライアンフ・スプリント900S 都内ツァラー風

以上
これを読んだらアルミパニアケースが欲しくなるように念を飛ばながら takashi uchida


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 そもそも、HEPCO&BECKER社のエクスクルーシブ・サイドパニアケースを付けたヨーロッパのプレスフォトグラファーのバイクスタイルに憧れていました。
 車種選びもそこから、そこから始まりました。
 40リッターのサイドパニアは、片側で幅260mmもあります。
 日頃は都内走行が前提の僕は、装着時のテール部分の全幅が狭くなるのは、どの車種か、調べに調べまくってこの車種を結論にしました。
 タンデムも多いため、ボルトオンアップハンドルにし、今のところ理想の高速ツアラーにしました。

色:ブリティッシュグリーン
走行距離:現在12300km

このスプリント900Sのスペック

前から

後からどうぞ

サイドパニア脱着時

サイドパニア装着時

オリジナルアップハンドルは、密着タンデムが肝!

エクスクルーシブは、RIMOWA製だ!